集合ポストの錠前は、種類がいくつかあってわかりずらい!という声をよくいただきます。そんな集合ポストの錠前について、簡単にですが紹介してみたいと思います。
■ダイヤル錠

ダイヤルを右へ(または左へ)一回点以上回してから数字を印に合わせます。次に左へ(または右へ)回して数字を合わせると開錠します。
施錠する場合は扉を閉め、ダイヤルを左右どちらかに一回転以上回します。
メリット:鍵をお持ちいただく必要がなくなります。
デメリット:慣れるまで解除に多少時間がかかります。
■可変ダイヤル錠

開錠・施錠方法は、ダイヤル錠と同じです。
ダイヤル錠が最初から決まった番号から変更出来ないのに対し、可変ダイヤル錠は簡単操作でお好きな番号に変更できます。
メリット:開錠番号の変更が可能です。
デメリット:開錠番号を変更した後に開錠番号を忘れてしまうと、開錠番号がわからなくなってしまいます。
メーカーも出荷時の開錠番号しかわかりませんので、その場合は、鍵を壊して開錠することになります。
また、開錠番号の変更は入居者様ではなく、必ずオーナー様が行って下さい。
■ラッチ錠

この錠前だけでは施錠できません。
市販の南京錠をご使用下さい。
メリット:自分で鍵を用意して変えることができるので、他人に開けられるリスクが減ります。
デメリット:毎回南京錠を操作して開錠する必要があります。ダイヤル式やボタン式に比べて開錠に手間がかかります。
■シリンダー錠

キーで施錠・開錠するシリンダー錠です。
デメリット:鍵を持ち歩く必要があります。また、鍵を無くしてしまう危険があります。
■プッシュボタン錠

C(クリア)ボタンを押し、あらかじめ設定されている開錠番号(順不同)を押してからプッシュボタンを押すと自動で扉が開きます。
扉を閉めると自動的に施錠されます。
メリット:ボタン式なので、ダイヤルを回す手間がありません。また、めずらしいので喜ばれるお客様も多いです。
ご購入前にどの鍵タイプか確認を!
それぞれの錠前に、メリット、デメリットがございます。ご使用の状況に合わせてご選択いただければ幸いです。
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